「相手の女の子をその気にさせる方法が知りたい。」
こういった悩みは、多くの男性が一度は考えます。デートには行けても、無難な会話で終わってしまっていては、ただお金が消えていくだけです。
無理やりは絶対NGです。でも、“自然にその気にさせる方法”は、確かに存在します。
この記事では、女の子のスイッチを無理なくオンにするための”空気づくり”と”仕込み”のコツを、リアルな体験とともに解説していきます。

筆者プロフィール:yokubou(30代後半)
モテなかった過去、マッチングアプリとSEX依存症、女性用風俗での勤務…。
そんな自分がたどり着いたのは、「女の気持ちを無理にコントロールするんじゃなくて、“空気”を変えることが大事」ということ。
媚薬・フェロモン香水・感度UPアイテムを実体験ベースでお届けしています。
なぜ「女の子をその気にさせる」のが難しいのか?
多くの男性が「タイミングを間違えた」「雰囲気が作れなかった」と後悔した経験をお持ちではないでしょうか。ここでは、そもそもなぜその気にさせるのが難しいのか、3つの視点から紐解きます。
女性は“空気とタイミング”でスイッチが入るから
女性は感情のスイッチが「場の雰囲気」や「相手との空気感」によって左右されます。なんとなく楽しい、ドキドキする、といった感覚的なものが大きいです。視覚的な刺激よりも、音・香り・言葉・間などの要素に心を動かされるのです。
しかし、男性は逆で、視覚メインでスイッチが入ります。それこそ、SNSでめちゃくちゃにスタイルの良い好みの女性の水着姿が流れてきて、ついつい気になってしまう人は多くいるのではないでしょうか?
この違いをうまく理解できていないと、その気にさせるのは難しいでしょう。
いくら好意があっても空気とタイミングがズレていれば、気分が乗らないのは当然です。だからこそ、雰囲気の演出が不可欠なのです。
「押すだけ」では逆効果。安心感・リード感が必要だから
無理に押しても、女性は身構えてしまいます。逆に「この人なら任せられる」という安心感や、自然と導いてくれるリード感があると、心も体も開きやすくなります。
モテる男性は、この空気を整える力に長けているのです。まずは信頼と安心を与えること。それが「その気」の第一歩になります。
一般的な男性は経験を積む機会が少ないから
恋愛や性の経験は、学校では教えてくれません。だからこそ、多くの男性は女性をその気にさせるプロセスに自信がないのです。そもそも、なにをどうすれば良いのかがわからず、行き当たりばったりという人が大半でしょう。
でも、それは「スキル不足」ではなく「学ぶ機会がなかった」だけ。仕込みと演出を覚えることで、経験が少なくても雰囲気をつくることは十分可能です。
その気にさせる具体的な流れと方法
ここからは、実際にその気にさせるための具体的なステップを紹介します。順番に実践することで、自然な空気と流れを作ることができます。
マッチングアプリなどで初対面を想定して解説していきます。
STEP1|第一に褒める
まずは相手の外見や雰囲気を褒めることからスタートしましょう。「え、なんか今日めちゃくちゃかわいい」などの軽い一言で、相手は自分に関心を持ってくれていると感じます。
深くなくともとにかくプラスの感情を与えて「悪くない気分になってもらう」ことが重要です。
これは心理的な安心を生む導入です。最初に褒めることで、相手の警戒心が緩み、距離がぐっと縮まります。
STEP2|舞台装置を利用する(照明・音・香り)
雰囲気づくりにおいて、空間の演出は重要です。間接照明の柔らかい光、落ち着いた音楽、ほのかに香るフェロモン香水などを使うことで、相手の感情を自然にリラックスさせることができます。
だからこそ、古き良き居酒屋ではなかなか良いムードになりません。自宅でも外でも、場所がムード作りに適しているかは非常に重要になります。
STEP3|言葉で想像・欲情させる
会話の中に妄想を促す言葉を織り交ぜると、相手の心の中にエロい想像を生み出すことができます。盛り上がったセックスの話、擬音をうまく取り入れた下系の話題は、相手の頭の中に“その気”の火種を灯します。
言葉の力で感情を育てるテクニックです。
STEP4|軽いボディタッチでスイッチを入れる
タッチは距離を一気に縮めるスイッチです。笑ったときに肩に軽く触れる、歩きながらさりげなく手が触れるなど、自然な流れを意識しましょう。
触れ方が雑だったり、タイミングを間違えると警戒されるため、あくまで“軽く”“さりげなく”が鉄則です。
脳内のスイッチが入った状態でボディタッチをすれば、完全にムラムラした状態にさせられます。
STEP5|“仕込みアイテム”で感度とテンションを高める
空気が整ったタイミングで、仕込みアイテムを活用するのもひとつの手です。フェロモン香水や媚薬系カプセルをさりげなく使うことで、女性の感度や興奮を高めるサポートができます。
ただ媚薬系カプセルなんかは、すでにセフレ関係になっている相手にのみ提案しましょう。
強制ではなく、自然な高まりを後押しするアイテムとして活用するのがポイントです。
女の子のスイッチを“自然に入れる”ためのアイテム3選
その気にさせるには雰囲気と仕込みの力が不可欠。ここでは、実際にスイッチを入れやすくするおすすめのアイテムを3つご紹介します。
フェロモン香水|嗅覚からムードを作る定番アイテム
フェロモン香水は、女性の本能に訴えかけるアイテムです。強すぎず、さりげなく香ることで「なんか今日は気分がいい」と無意識に空気が変わっていきます。
おすすめは「最強フェロモン香水」「156フレグランスシート」など、実績のある商品。付けすぎず、軽く首筋や手首にワンプッシュがベストです。
感度UPカプセル・媚薬系サプリ|仕込むだけで反応が変わる
ルブリカ・リブカ、ナタマメ娘など、体の中から感度を高めるタイプのサプリは、仕込みアイテムとして非常に優秀です。
大事なのは、「いつもとちょっと違うかも」と少しでも思ってもらうこと。思い込みが効果を増幅させ、雰囲気が良い方向に動きます。
以下の記事で実際に使った体験談を紹介しているので、参考にしてみてください。
⇒ナタマメ娘を使ってみた体験談|女の態度が変わるエロ開花サプリの真相とは
⇒ルブリカ・リブカの効果は?実際に使ってみた体験談&女性の反応を紹介
タッチ用ジェル・オイル|前戯で“空気”を最大化
感度覚醒クリームや乳首イキクリームなどは、前戯の際に用いることで反応を引き出しやすくなります。軽いマッサージや愛撫に取り入れるだけで、いつもの触れ方でもリアクションが明らかに変わってきます。
女性側から「今日はなんか気持ちいい」と言ってくることも珍しくありません。こちらも、「今までとは何かが違う」と1ミリでも思ってもらうことが狙いです。
また、乳首イキクリームは半信半疑で使ってみたものの、意外と盛り上がりました。以下記事で体験談としてまとめています。
⇒乳首イキクリームとは?効果・口コミ・使ってみた体験談まとめ
「その気にさせる方法」でやってはいけないNG例
仕込みや空気演出ができても、NG行動があると一気にすべてが台無しになります。ここではやってはいけない例を紹介します。
唐突にキス・押し倒す(流れが不自然)
雰囲気ができていない段階で、いきなり体に触れたり押し倒したりすると、女性は驚きと嫌悪感を覚えます。
そうなってしまえば、逆転は不可能。場合によっては大きなトラブルに発展します。
段階を踏むことが何より重要です。
しつこく誘う・プレッシャーをかける
「今日はエッチしたいんだけど」「泊まっていかないの?」など、しつこい誘いや圧をかける言葉は逆効果です。誘導ではなく、導く姿勢が好印象につながります。
一度押してダメなら、一旦引いて場を温めなおしです。空気が出来上がれば再チャレンジして、そこでもダメなら完全に引きましょう。
セックスの話しかしない
話題がエロ一色になると、女性は「この人は体目的」と見抜いてしまいます。実際に体目的なことがダメというよりは、「セックスさせてくれる女なら誰でも良い感」が出てしまうと高確率で避けられます。
普通の話、笑い話、仕事の話や悩み事、バランスの取れた会話が空気を作ります。
アイテムを“無理に”使おうとする
「これ入れてみてよ」「お願いだから使って」など、強要する形でのアイテム使用は絶対NG。
あくまで話題として盛り上げるのが良いのであって、必死さが出ると引かれます。また、1度セックスしていない相手に提案するのはリスクが高いので、媚薬系は信頼関係が生まれてからがおすすめ。
相手がいないなら、ハッピーメールで“仕込みやすい相手”を探すのもアリ
雰囲気作りの練習も、本番も、相手がいなければ始まりません。「ハッピーメール」は大人の関係に理解のある女性が多く、セフレ探しやパパ活にも活用できます。
実際に試してみると「この人なら仕込めそう」と感じる相手に出会えることも。無料登録から始めて、まずは会話の練習から始めてみましょう。
▶ まずは“試せる相手”を探してみる
まとめ|女の子を“その気にさせる”のは、空気・スイッチ・タイミングの重ね技
無理やりではなく、自然にその気にさせる。それには空気を作り、タイミングを見て、仕込みを入れる──この3つの技術が必要です。
恋愛経験が少なくても、会話や雰囲気のコントロールができれば、誰でも“モテる男”になれます。大切なのは、相手を気持ちよくその気にさせる“技術と配慮”です。
まずは経験を積み、自分に自信をつけましょう。自信がない人は、アダルトグッズに頼るのもアリですよ!
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